FISH EyE

啄木鳥

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緑啄木鳥 アオゲラ Picus awokera
キツツキ目キツツキ科 L29cm 留鳥

ヤマラッキョウを撮りに出掛けたが、思いがけずアオゲラに出遭ってしまった。
まだ、鳥撮りが始ってないこの季節に撮れることは珍しい。
アオゲラは、屋久島から本州に分布する日本固有種。数多くいるキツツキの仲間だ。
本県ではコゲラはよく見かけるが、アカゲラ、アオゲラの順に数が少なくなっている。
きょうは、何とアカゲラ、アオゲラと連続して撮るというとてもラッキーな日だった。
撮影位置が逆光気味だったので、位置を変えようと動いたら逃げてしまった。

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櫟 茸

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櫟茸 クヌギタケ Mycena galericulata
キシメジ科クヌギタケ属

一本一本は華奢なきのこだが、
おおきな株になると独特の美しさが出てくる。
食用とのことで酢の物などにして食べられてるようだ。
山道脇の朽ち木にたくさん生えていた。
どうもこのように群生してるきのこは撮ってしまう。

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浜 菊

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浜菊 ハマギク Nipponanthemum nipponicum
キク科ハマギク属

学名が「日本の花」という意味で、ただ一種だけの属。
昨日日UPの石蕗は、北限が福島だが、浜菊は南限が茨城。
この海岸には、南限と、北限の花が同時期に咲いてることになる。
花は直径6cmと大きく江戸時代から園芸化され、
広く花壇などでもみられる。

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石 蕗

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石蕗 ツワブキ F.japonicum
キク科ツワブキ属

そろそろ石蕗が咲いたかと海沿いの自生地に出掛けた。
分布は福島県以西の海岸の崖などに自生するが、
自生種は少なくなってるようだ。
石蕗は、園芸種もあり庭などにもたくさん見られ、
秋から冬の花として愛でられている。
名は葉に光沢があるフキの艶蕗が語源らしい。
葉柄はフキと同じく、キャラブキなどにして食べることができる。
晴れた日に撮りたかったが、このところ天気が良くないですね。

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犬山椒

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犬山椒 イヌザンショウ Zanthoxylum schinifolium
ミカン科サンショウ属

イヌザンショウの果実が実っていた。
サンショウに似ているが、香りが悪く食用にならないのでやはりイヌが付けられたが、
イヌザンショウの果実は「青椒」と呼ばれて精油を持ち、煎じて咳止めの民間薬に用いられる。
まんざら役にたたないというわけでもない。
ちょっと食べてみたが、小粒でピリリと辛くはなかった。
類似種のサンショウは刺が対生。イヌザンショウは互生(互い違い)する。

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真 弓

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真弓 マユミ Euonymus sieboldianus 
ニシキギ科 ニシキギ属

最初見たときにツリバナと思ったが、どうやらマユミらしい。
普通、ツリバナは谷筋など水分の多い場所に咲いているが、
この花はどうしたことか、男体山の山頂にあった。
よく見ると果実は4つに裂けている。ツリバナは5つに裂ける。
果実の色もちょっとうすい感じなのでマユミとすることにした。

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奥久慈男体山

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奥久慈男体山
茨城県久慈郡大子町 645m

男体山は筑波山とともに、山の少ない茨城県にあって、
県を代表する一等三角点の山で、南台山などの別名がある。
往時は女人禁制の山で、山頂には大岩石をご神体とした、
男体権現が祀られている。
大円地からの登山コースは、健脚と、一般コースがあるが、
健脚コースは、クサリ場などもたくさんあり低山ながら面白山いだ。


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亀甲白熊

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亀甲白熊 キッコウハグマ A.apiculata
キク科モミジバハグマ属

山地のやや乾いた木陰に生える小さな多年草。
茎は10cm〜30cmになるのもある。
頭花は3個の小花からなり、花冠は清楚な白。
分布は、全国だが、本県の山には多いように思う。
数あるハグマ属のなかでも関西の遠州白熊と並んで、
とても可愛い花と思う。


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秋 桜

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秋桜 コスモス Asteraceae Cosmos
キク科コスモス属

ひたち海浜公園に咲いていたもうひとつの花、秋桜も撮って来た。
秋に桃色・白・赤などの花を咲かせる。花は本来一重咲きだが、
舌状花が丸まったものや、八重咲きなどの品種が作り出されている。
本来は短日植物だが、6月から咲く早生品種もある。原産地はメキシコの高原地帯。
18世紀末にスペインマドリードの植物園に送られ、コスモスと名づけられた。
日本には明治20年頃に渡来したと言われる。秋の季語としても用いられる。
写真の品種は、「センセーション・秋咲き大輪」


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箒 草

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箒草 コキア Kochia scoparia
アカザ科ホウキギ属

国設ひたち海浜公園で「コキア de moco フェスタ」が開かれており撮ってきた。
コキアは枝や葉を乾燥させてほうきの材料となる植物で、緑の葉が深紅に紅葉する。
紅葉は朝晩の気温が10度以下になると始まり、緑から赤へとダイナミックに変化するのが見どころ。
実は「とんぶり」と呼ばれ、薬用、食用になる。南ヨーロッパなどが原産。古く中国から渡来。
本日、18日は入園料無料です。

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和さん

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水戸から発信してます。山野草をメインにUPしてます。冬は花がないので野鳥も少々。過去ログは、FISHEYE 過去ログ にありますので、そちらも合わせてご覧下さい。

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