FISH EyE Ⅱ

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安達太良山Ⅱ

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安達太良山(1699.8m) 沼尻コース
福島県二本松市 郡山市 猪苗代町

沼尻登山口→白糸の滝→湯ノ花採取場→胎内岩(1642m)→鉄山(1709.3m)→矢筈森(昼食)
安達太良山分岐→船明神山(1667m)→障子ヶ岩(1641.2m)→沼尻登山口

鉄山(1709.3m)山頂から磐梯山方面を望む。朝の内雲に隠れていた山頂の雲も晴れた。
台風一過の素晴らしい晴天に恵まれ暑くなく、寒くなく。
最高の山が楽しめた。以前登った時には雲に隠れていた展望も、
全て見渡せ楽しい一日となった。

鉄山(1709.3m)山頂より眼下には、火口原である「沼の平」が圧倒的な迫力で広がっている。
よく「月世界を思い起こさせる荒涼とした風景」と言われるが、決して大げさな表現ではない。
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鉄山(1709.3m)山頂よりこれから向かう安達太良山(1699.8m)を望む。手前は矢筈森。
奥右に見えるのは、和尚山(1601.7m)。
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沼ノ平の反対側に「くろがね小屋」が見下ろされる。
その名のとおり軒先に吊るされた“黒い鐘”がシンボルの山小屋で、
温泉もひかれている。山が白銀に包まれた頃小屋を訪れ温泉につかり、
酒を飲むのが何よりの楽しみという友人がいる。
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鉄山を下った所から振り返る。登って行く登山者が小さく見える。
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矢筈森は、森といっても樹林ではない。ここには巨岩奇石が林立して、
幻想的な雰囲気に包まれている。
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矢筈森の反対側でお昼にした。ここまで来るとロープウェイコースでの登山者で賑わっていた。
分岐を勢至平へと下ってゆく。
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分岐から馬の背と呼ばれる尾根。これから向かう船明神山(1667m)の壁が見える。
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馬の背を歩いてる時、池の平を歩いている登山者が二人目に入った。
最近では1900年に大規模な噴火を起こし、現在も熱泥水、有毒な火山性ガスを噴出している。
1997年、登山中の登山者4名が死亡するという事故以来立ち入りが禁止されている。
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船明神山(1667m)の壁が近くに見えてきた。
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障子ヶ岩と船明神山の間の鞍部に小さな池がある。ちょっと見ではただの水たまりのようだが、
れっきとした池で赤留川の源頭なのだそうだ。
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障子ヶ岩の奇岩。モアイ像のようだ。
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障子ヶ岩から鉄山方面を見る。左上に小さく鉄山避難小屋が見えた。
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下山途中上から温泉に入ってる人がいたので望遠で撮っておいた。
今回は、鳥も見えず望遠を使ったのはこの時だけになってしまった。
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紅 葉 | Main | 安達太良山Ⅰ

コメント

「沼の平」

初めて目にする光景ですねー!!
<台風一過の素晴らしい晴天>という事は20日に登られたのでしょうね?
実は私も塩原の釈迦ヶ岳に登り、晴天でしたが強風の中でおにぎりを食べました。(笑)
樹林が多いので夏場はいいですが、こんな風にガランとした絶景はなかなか望めません。
風がない晴天の日に(←ちょっと欲張り過ぎ?)行ってみたいですね、この光景!

凄い!

色々な表情を持った山ですねー!
ちょっと怖いわ。
天然の露店風呂には浸かってみたいけど。
雄大な自然を眺めながらの入浴、気持ちいいでしょうねー。
山男の気持ちがわかります(笑)

初めて行った時に見た沼の平らはすごかったです。
前の夜、くろがね小屋に泊り、温泉に入ったのも初めて。
山小屋の温泉も良かったですが浸かりながら見た
後ろの紅葉が素晴らしいんですよ。
大きな板の間でみんな一緒に休みましたよ。
この時、智恵子抄の歌を管理人の方が歌ってくれたんです。
くろがね小屋から沼の平らへ登りましたが今は通行止めになってるんでしたね。
馬の背は風があるときは怖いですね。


安達太良山

この山の名前を見ると必ず『智恵子抄』を思い浮かべます。
智恵子はこんな山を見ながら育ったのでしょうか・・・。

思っていたよりもずっと激しい山ですね。
熱泥水、有毒な火山性ガスを噴出している『沼の平』はかなりの迫力で迫ってきます。

宮星 さん

登ったのは20日です。
風、無かったですよ。とてもよく晴れて暑くいい日でした。
一日中、Tシャツだったので腕が真っ黒です。
やはり山は、天気のいい日がいいですね。
釈迦ヶ岳に登ったんですか。
私も以前登ったのですが、霧で何も見えなかったです。
笹だけがたくさん生えていた記憶です。
実は、きょうも剣ヶ峰までですが雲の中でした。

mama さん

大丈夫恐くは無いですよ。とても安全な山です。
野天風呂。浸かってみたいですか。
この場所は、何の制約も無いしいいかと思います。
この辺りは川全体が温泉のようです。
ちょっと上流に行くと、無色透明で冷たい水なんですよ。

otome さん

くろがね小屋に泊まったんですか。
とても人気のある山小屋ですね。
ここをベースに登る方が多いようです。
以前は、ここから鉄山と矢筈森の中間に登るルートがあったんですね。
現在は、源泉の辺りで有毒な火山性ガスを噴出している。とのことで、
通行禁止になってます。
馬の背を詰めたところ。船明神山からの下りがあるんですが、
運動靴で来た女性が何度も転んでました。
とても危険ですね。

KAEDE さん

智恵子さんは、二本松からこの安達太良さんを見ていたようです。
二本松から見る山は、噴火口が見えないので、
とてもやさしい姿ですね。
いざ登ってみると荒々しい火山の姿に驚きます。
火口、池の平の人を寄せ付けない姿。
切り立った岩。違った姿が目に飛び込んできて、
安達太良山の魅力になってるようです。

安達太良山

名前だけで 良く知りませんでした~!
こう言う山だったのですね。初めて全容を見せて頂きました。
東北道を走る時、自然に「智恵子抄」を口ずさみます。
何故か…そうなんです。 (*^.^*)
成る程、二本松からの景観は噴火口が見えず優しい山容
なのですね。しかし…実に荒々しいのが魅力なんですね!
私の知らない全くの別世界…もう~目から鱗です。
和さん~居ながらにして見せて頂き有難うございます~♪

かえで☆ さん

やはり安達太良山の魅力は、
麓から見るやさしい姿。そして登ってみて解る、
荒々しい火山としての山容。
その差にとても驚き、また魅力を感じるのではないでしょうか。
春の安達太良は高山植物の美しさもあると思います。
また、秋の紅葉。冬のスキーと四季を通して、
素敵な場所になってます。

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