FISH EyE Ⅱ

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那珂川の鮭

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鮭 サケ Oncorhynchus keta
サケ目サケ科 標準和名「シロザケ」

日本人に取って昔から鮭は貴重な食料資源だった。
「常陸風土記」には、「河に鮭をとるによりて、改めて助川と名づく」とある。
水戸市を流れ下る那珂川は、鮭の遡上する南限の川として知られ、
(厳密には、県境の利根川、東京多摩川にも遡上する)
ここで捕れた鮭は江戸時代に朝廷や幕府への献上鮭として珍重された。
1640年寛永17年、光圀(水戸黄門)の時代水戸藩では「御用鮭」を藩に献上した場合、
最初の網から29番の網までとれたサケを、「番鮭」「初鮭」といって褒賞金を与えていた。
1番が10両、2番が5両だが、この金額をみても、水戸藩がいかに初鮭を重要視していたかがわかる。
その頃と同じ鮭の子孫が今日もまた那珂川を遡上していた。
かなり沢山の鮭が跳ねていたが、次に何処で跳ねるのかわからないため、
撮影はかなり困難だった。やっと一枚なんとか撮れたろうか。

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残念お腹だ!
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橋の上から覗いてみた。
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千波湖 | Main | もみじ谷

コメント

ぎょへぇ~~~え・・すごい写真ですね
迫力満点・・私も鮭の泳いでるところ
実際見たことありますが・・
産卵に戻った鮭はすごい数でした
浅瀬に息も絶え絶えの鮭に
感動の涙が出そうになったことあります
思わずご苦労様と・・

久々に美しい感動的な写真
ありがとうございました

ぱふぱふ さん

魚へぇ~です。すごい写真ですよ。(*^^)v
泳いでる所ご覧になったことがありますか。
すごい数ですよね。
こちらの那珂川にもすごい数の鮭が遡上します。
仕事を終えて横たわる鮭の数もすごいですよ。
なかなか撮れないんですよ。
たくさん跳ねてはいるんですが、
次に跳ねる場所がわからないので、
写ったのは水しぶきばかりです。
中には2m近く跳ねるのもいるんですが、
どうもうまく撮れませんでした。ピンボケ多数です。

なんで跳ねるのかしら?
満員ラッシュで飛ばされるのかなぁ~
でも静かそうな感じもしますね~
そうですか・・・ なら和さんも小さいうちから鮭を食べていましたか?
姫の子供の頃は鮭より鱒を食べていました。
鮭は高かったのかな~?
次の世代に夢を託して鮭はここで一生を終えるのですね・・・。

出かける用事が多いため、駆け足でズーと見せてもらいました。

鮭の跳ねる時の写真は、最初なにかしら?と思いましたけど、解説を読むとヨーク分かります。
>(厳密には、県境の利根川、東京多摩川にも遡上する)
すごい旅を鮭はするのですねえ。
飛沫のあがっている写真は、迫力があります。
どれも、生命力があふれていてなおかつブルーがきれいで、感動しました。
いつも場所を書かれていてもぴんとこなかったのですけど、今回の解説で、篤姫やら水戸黄門様で有名な水戸藩なんだと、水戸が身近に思えました。こちらは紀州藩ですけど・・・


池田姫 さん

なんで跳ねるんでしょうね。
故郷の川に無事帰りついた喜びを、
体で表現してるんでしょうか?
明確な回答は誰に聞いてもありませんでした。
そう云われると子供の頃から、
食卓に鮭が登場することは多かったように思います。
最近は、那珂川の鮭より輸入物のキングサーモンが好みです。
昨年の冬にUPしましたが、
もっと上流の御前山辺りでは、仕事を終えた鮭を、
トンビが食べてる風景が見られます。

恵 さん

那珂川を南限としたのは、鮭漁をしてるのが、
この川まだと思われます。
川に戻ってくるのは、海に出て約5年後ぐらいが多いそうです。
海を回遊して大きくなり、自分の生まれた川に再び戻るようですよ。
此方は、水戸藩です。そちらは紀州藩でしたか。
御三家(尾張藩・紀州藩・水戸藩)でしたね。

空の色が水に写ってきれいな色ですね~~
いつどこで跳ねるかわからない被写体はほんとに大変だと思います。
暖かい日だったら鮭に遊ばれるのも楽しかったでしょうね~
もぐらたたきのゲームみたいですね!
3枚目の水しぶき凄いです!!
私も1日中、見ていたいほうです。
自然って凄いですね。

otome さん

えっと、撮影は土曜日だったので、
そんなに寒くなく楽しかったですよ。
ほんとにもぐらたたきにゲームみたいです。
もぐらたたきは、得意なんですがね。
見ていると2mぐらい飛び上がるのもいるんですよ。
いったい何故と思えます。

お見事!

よく撮れましたねぇ。
「いつ、どこで跳ねるかわからない」水面に向かって
じっと待っていたのですよね。
雷光を撮るときみたいですね(笑)
私も江戸川で跳ねる魚を見つけて
しばらく待っていたことがありましたが、すぐあきらめましたよ。
魚の表情まではっきり見えるのはすごいですね。

xiao さん

何とか撮ってやろうと思い狙ってました。
かなりの枚数撮ったのですが、
なかなか良く写ってるのが無くて苦労しました。
そういえば稲妻を撮るのとおなじです。
江戸川や、利根川で跳ねるのは、多分草魚ですね。
草魚もかなり跳ねるようですね。
機会があったら撮りたいと思っています

那珂川に鮭がいるんですか~~
凄いですね
カイツブリと同じで次に何処に出てくるのか解らないというのは。。辛いですね
一番上の鮭・・ジャンプが凄いです

入間川は鯉が跳ねますがそれでも凄い水しぶきです  あの大きな鮭だったら・・・
キングサーモン  でかいだけで全く味が無かったですよ・・・バンクーバーで鮭釣りに連れて行ってもらいましたが サーモンステーキ 大まかな味でした

☆こんばんは

連休中はなかなかパソコンに向かう時間がなくて
今、3日分拝見しました
カワセミ、和さんはあまり満足していないみたいだけど、本物を見たことがない私には羨ましい鳥です
幼鳥ということですが、たしかに顔の表情が幼くて可愛いですね

もみじ谷・・燃えるような真っ赤なもみじが見事ですね
ここまで赤いもみじはなかなか見られません

鮭、はねた! 和さんは鳥もじっと待って撮るということなので、鮭がはねるのもひたすら待って撮られたのでしょうね
この鮭も産卵のためにのぼってくるのですか
夫の故郷の余市川という川にも鮭がうじゃうじゃのぼってくると聞きました。

なおこん さん

那珂川にはたくさんの鮭が遡上しますよ。
なんだかジャボン、ジャボンと跳ねてます。
ひとつ撮ってやろうと思って出掛けました。
以前は、川も汚れていて姿を確認できなかったんですが、
最近は、水も澄んで来たので、水戸市内でも橋の上など、
高い場所から見ることが出来ます。
バンクーバーで鮭釣やったんですか。
開高健さんみたいですね。

hirorin さん

連休は忙しいですね。暇な時に見ていただければいいんですよ。(笑)
何だか最近次々と翡翠の池が出てきます。
今回撮った池も水戸市内で4羽ぐらい棲んでるようです。
その他の川などでも良く見かけますね。
意外と人間の住む近くに多いようで驚いています。
もみじ谷は素敵な場所で毎年この季節に撮りに行きます。
那珂川は、鮭の孵化、放流をしてるので、
毎年たくさんの鮭が遡上してきます。
跳ねたりして見てるだけでも面白いですよ。

トップ おみごとですね~
サケがすごいお顔をしています~~
おなかが見えたのはちょっと残念でしたが でもこういう瞬間はなかなか見ることは難しいと思うので粘られたのでしょうね。
ありがとうございます。

pole pole さん

鮭も飛び跳ねる時は必死なんでしょうね。
引き締まった顔でエイットばかり跳ねるようです。
おなかが見えたのは、かなり高く飛び上がり、
背中から落ちた所です。
もうちょっと早いシャッターでしたら、
空中の鮭をとらえることが出来たかと・・・。
なかなか難しいものです。

サケの遡上

和さ~ん 水戸藩に献上するサケのお話、お勉強になりました。  
那珂川はサケの遡上する川の南限だったんですネ~!
一枚目の写真は素晴らしいシャッターチャンス物にしましたね。

古い画像ですが…北海道のサケの遡上を写してありますので
TBさせて頂きますね~! 
北海道の川の中で必死に産卵する光景を目の当たりにして…
命尽き果てたサケの姿にも、凄い感動を覚えましたわ。 
忠類川で鮭釣る予定で鑑札も取ったのに…異常高温の年で遡上がなく
断念した想い出があります。

車で走っていると、遡上する河口の両脇100mは、釣り禁止でした。
その外側には無数の釣竿が林立していた光景は 今でも目にしっかりと
焼きついています~! 

かえで☆さん

厳密にいえばもっと南の利根川や、多摩川にも遡上するようですが、
採卵、孵化を行ってるのは、那珂川が南限かと思います。
稚魚を放流してるからか沢山の鮭が遡上しますよ。
許可を受けた鮭漁は10月いっぱいで終了しています。
現在は、沢山の漁師さんが刺し網で漁をしてます。
鑑札については、一度県の魚政課とかに聞いたのですが、
明確な回答はありませんでした。
北海道の鮭の遡上拝見しました。
さすが北海道水がクリアーで鮭がよく見えますね。
一度行って見たいものです。
かえで☆さんは鮭釣やるんですか。
最近は鮭有効利用調査として
石川県手取川・福島県木戸川・福島県請戸川・新潟県荒川・
山形県寒河江川・小国川・月光川・宮城県小泉川・
青森県奥入瀬川・北海道茶路川・浜益川・忠類川
でやってますね。那珂川でもやってくれるといいんですが。

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