FISH EyE Ⅱ

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芍薬

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芍薬 シャクヤク Paeonia lactiflora
ボタン科ボタン属

立てば芍薬、座れば牡丹、
歩く姿は百合の花といいますが
ほんとうに美しい花だと思います。
庭の芍薬が見頃です。

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梅笠草

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梅笠草 ウメガサソウ C.japonica
イチヤクソウ科ウメガサソウ属

薄暗い林の中にうつむいて花を咲かせる。
茎の高さが10~15cmになる常緑草本。
茎頂に、直径約1cmの白色の花を1個下向きにつける。
花冠、萼は5深裂する。葉は披針形で、茎の節に2~3個輪生状につけ
質が厚く光沢がある。縁にはとがった鋸歯がある。

梅笠草、大梅笠草、紅花一薬草、一薬草は、ひたち海浜公園内に
自生している。海浜公園が出来る前からこの地に自生していたと
云った方がいいだろうか。以前この地は自衛隊の射爆場であり
植物の宝庫だった。

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ネモフィラの丘

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ネモフィラ(瑠璃唐草) N.menziesiiNemophila insignis
ハゼリソウ科 ネモフィラ属
原産地 カリフォルニア州

ちょっと期を逃したのですが、ひたち海浜公園行って来ました。
400万本のネモフィラは見事でした。
ネモフィラとはギリシア語で「森を愛する」の意味とのことです。

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冬虫夏草

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トウチュウカソウという言葉を聞いたことはありますか。
冬虫夏草とは動物性キノコにつけられた名前です。
昆虫に寄生し、キノコに姿を変えて、その身を地上に現します。
漢方の故郷である、中国では紀元前2000年、
殷の時代から冬虫夏草の存在が知られていました。
泰の始皇帝や、楊貴妃も不老長寿の秘薬として好んだといいます。
日本でも350種類以上発見されています。
不老長寿の秘薬として、また癌の特効薬として今脚光を浴びています。
写真は冬虫夏草の一種セミタケです。
植物園のスタッフが掘り出していました。
上の茶色いのがセミタケ、丸い円内にセミがいます。


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庭石菖

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庭石菖 ニワゼキショウ S.atlanticum
アヤメ科ニワゼキショウ属

松葉海蘭が終った後、庭石菖が咲いてました。
花は夕方にはしぼんでしまいます。
北アメリカ原産の帰化植物です。

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宝鐸草

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宝鐸草 ホウチャクソウ Disporum sessile
ユリ科 チゴユリ属

山は、チゴユリが終わりホウチャクソウが咲き出しています。
日本全国、朝鮮・中国に分布する多年草。
宝鐸というのは,お寺の建物の軒先に下がっている
大型の風鈴(風鐸)のことです。
花被片は、倒被針形で約3cmあります。

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青糸蜻蛉

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青糸蜻蛉 アオイトトンボ Lestes sponsa
均翅亜目 アオイトトンボ科

光沢のある青緑色をした美しいイトトンボが飛んでいた。
新緑にまぶしい。まだ羽化したばかりか?
透きとおった翅、クリクリの目玉。
トンボの中でもイトトンボは美しく儚げです。

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大葉種付花

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大葉種付花 オオバタネツケバナ C.regeliana
アブラナ科タネツケバナ属

山地の渓流沿いにありました。
高さ20~40cmです。
アブラナ科の4弁花は、
似てる花が多いので同定が難しいですが、
頂小葉が側小葉よりかなり大きいので、
大葉種付花と思われます。

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松葉海蘭 Ⅱ


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松葉海蘭 マツバウンラン Linaria canadensis
ゴマノハグサ科 ウンラン属

北アメリカ原産の帰化植物で、
松葉のような1~2mm の葉を付ける。
前回、一日にUPなので約一月近く咲いている。
花期の永い花だ。
躑躅も咲き出して、背景が面白くなった。


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谷桔梗

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谷桔梗 タニキキョウ P.carnosa
キキョウ科タニキキョウ属

木陰などに生える10cmほどの小さな花。
花は5mm~8mmと小さいが桔梗のような形をしている。
ヒマラヤに一種あり、日本にあるのはその変種。
たくさん咲くので見つけやすい。
撮影は、雨後だったので倒れてしまったり
開いてない花が多かった。

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紫雲英

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紫雲英 ゲンゲ Astragalus sinicus
マメ科ゲンゲ属(別名レンゲソウ)

春の田畑一面を紅紫色に彩る花。
最近は、そういう田畑も少なくなってきました。
レンゲソウの名は、紅紫色の小花がリング状に並んで咲き、
その姿が蓮華に似ていることからきているそうです。
京の人は、仏の花と忌み嫌って「レ」を、「ゲ」として、
ゲンゲと呼ぶようになったとのことです。

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藤 フジ Wisteria floribunda
マメ科フジ属

車で郊外を走っていても、新緑のなかに紫が目に鮮やかです。
ヤマフジかと思っていましたが、分布が近畿地方以西
の中国・四国・九州とあるので関東で見られるのはフジでした。
フジのツルは左巻きで、ヤマフジは右巻だそです。


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銀 蘭


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笹葉銀蘭 ササバギンラン C.longibracteata
ラン科キンラン属

久しぶりの太陽、気持ちいい五月晴れ。
秘密の場所へ・・・。咲いてました。
茎の高さ30~50cm。茎頂に1cmの花を数個付けます。
笹の葉のような細い葉から笹葉の名があります。



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深山繁縷

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深山繁縷 ミヤマハコベ S.sessiliflora
ナデシコ科ハコベ属

この花はハコベだと直ぐにわかった。
しかし花が大きい。10~15mm。ハコベ同様
5弁花が深く切れ込み10弁花に見える。

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金 蘭

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金蘭 キンラン C.falcata
ラン科キンラン属

金蘭が咲きました。
大きな花で10cm~50cm位になるのもあります。
年数の古いものはたくさん花を付けます。
半腐生の蘭で移植は無理なのですが、
持ち去る人が多く年々数が減っています。

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稚児百合

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稚児百合 チゴユリ Disporum smilacinum
ユリ科チゴユリ属

彼方此方で見かけるようになりました。
俯きかげんに咲く姿は、何とも可愛い花です。
かすかに緑がかった白い6弁花。
その並ぶ姿を稚児行列に見立てたことから
命名されました。

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筑波金紋草

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筑波金紋草 ツクバキンモンソウ Ajuga yesoensis
シソ科キランソウ属

ニシキゴロモが主に日本海側に分布するのに対し、
関東地方から四国にかけての太平洋側に分布する。
葉の裏面は全体に紫色を帯びる事が多い。
上部の葉の脇に淡紅紫色の唇形の花を数個つける。

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鶯神楽

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鶯神楽 ウグイスカグラ Lonicera gracilipes
スイカズラ科スイカズラ属

ヤマウグイスカグラ、ミヤマウグイスカグラとあるそうだが、
毛深くないのでウグイスカグラと思われる。
間違ってウグイスカズラと呼ばれているが、正確にはカグラらしい。

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大岩団扇

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大岩団扇 オオイワウチワ Shortia uniflora
イワウメ科 イワウチワ属

秋田から新潟にかけての日本海側に分布する
大岩団扇が見られるとの事で、羽鳥湖まで出掛けた。
確かに大きな葉。3-8cm。縦横比はほぼ同じで基部は心形。
花も大きいように思えた。

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三葉躑躅

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三葉躑躅 ミツバツツジ Rhododendoron dilatatum
ツツジ科ツツジ属
撮影地 茨城県高萩市土岳

草丈:1~3m、花は3~4cm葉が出る前に赤紫の
花を咲かせる落葉広葉低木です。
枝が細くすんなり上に伸びています。
菱形状をした緑色の葉が枝先に3枚輪状に付きます。
お隣の栃木県、福島県に多い花で春先の山を飾ります。
太平洋近くの山で、珍しく見ました。

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鹿の子草

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鹿の子草 カノコソウ V.fauriei
オミナエシ科カノコソウ属
撮影地 奥久慈湯沢源流

まだ咲き始めの鹿の子草
これから40~80cmにまで育ちます。
花は密な散房花序。花冠は約3mm。
根を吉草根といい、鎮静薬に使われます。
撮影の日は日差しが強く元気がありません。

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広葉崑崙草

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広葉崑崙草 ヒロハコンロンソウ C.appendiculata
アブラナ科タネツケバナ属

以前丸葉崑崙をUPしたが、広葉を見つけた。
いくぶん優しげな感じがする。
山地の渓流沿いに生える。高さ30~60cm。
茎上部に白色の4弁花を総状に付ける。
此花は、たくさん見かけました。

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岩檜葉

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岩檜葉 イワヒバ Selaginella tamariscina 
イワヒバ科イワヒバ属 別名 岩松

通常別名の岩松の名で呼ばれている。自生地は切り立った崖の上など
岩上に着生する。盗掘も多く採れないような場所だけに残されている。
また、古来江戸時代から改良が進められた古典園芸植物で、多くの品種がある。
最近は、セラギネラと呼ばれる洋種イワヒバが園芸店などに出回っている。
こちらは生育が旺盛で、管理も容易です。

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松葉海蘭

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松葉海蘭 マツバウンラン Linaria canadensis
ゴマノハグサ科 ウンラン属

北アメリカ原産の帰化植物で、松葉のような1~2mm
の葉を付ける。
数年前から見かけるようになった。
帰化植物とは知らず何処かの庭から種が飛んだ
ものと思ったが、野草と知り驚いている。
最初に発見されたのは、1941年 京都伏見とのこと。


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水戸から発信してます。山野草をメインにUPしてます。冬は花がないので野鳥も少々。過去ログは、FISHEYE 過去ログ にありますので、そちらも合わせてご覧下さい。

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