FISH EyE

釣鐘人参

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釣鐘人参 ツリガネニンジン Adenophora triphylla var. japonica
キキョウ科ツリガネニンジン属

今年は、色々な場所で見掛けた。
早いものは9月初めから咲き出し、
まだ咲いてるのもある。
花姿がやさしく好感の持てる花だ。
同じ仲間は、シャジンや、ソバナなどたくさんある。

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洋種山牛蒡

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洋種山牛蒡 ヨウシュヤマゴボウ Phytolacca americana
ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属

ヨウシュヤマゴボウは、北アメリカ原産の帰化植物。
名は、西洋から来た山牛蒡で、アメリカヤマゴボウとも呼ばれる。
草丈は1.5mほどになる大型の植物。
緑の実はすぐに紺紫に変わる。葉、茎は有毒だが実に毒は無い。

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蔓 穂

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蔓 穂 ツルボ S.scilloides
ユリ科ツルボ属

光をいっぱい受けてツルボが咲く。
別名は参内傘。公家が参内する時に、
従者が差しかけた長い柄の傘をたたんだ形と、
花序が似てることによる。

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男郎花

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男郎花 オトコエシ Patrinia villosa
オミナエシ科オミナエシ属

日本各地の山野に生える多年草で、
高さ1メートルほどになる。茎や葉に毛が多い。
花は白色で、4ミリほど、散房状の花序につき、
花冠は5裂する。葉は頭大羽根状に深裂する。
オミナエシより裂片の幅が広い。

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釣 舟

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黄釣舟 キツリフネ Impatiens noli tangere 
ツリフネソウ科ツリフネソウ属

低地から山地の谷あいの林内や林縁など、湿った半日陰地に生育する。
和名は黄色の花を咲かせるツリフネソウの意味。

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彼岸花

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彼岸花 ヒガンバナ Lycoris radiata var. radiata
ヒガンバナ科ヒガンバナ属

写真は23日に撮影したものだが、今年は開花が少し遅いようだ。
それでもちゃんとお彼岸に咲き。誉めてあげたい。
独特の花姿、色は好みが分かれるが、
私は季節の便りとして貴重な花だと思う。

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高峰の花

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深山捩摺 ミヤマモジズリ Gymnadenia cucullata
ラン科テガタチドリ属

名はモジズリ(ネジバナ)の花穂に似ていることからある。
山地の樹林下に生える多年草。根元に長楕円形〜広披針形の葉が2枚付く。
多数の花がらせん状に並ぶが、片側にやや偏って付く。
唇弁は細く3裂し、基部に紫斑がある。萼片と側花弁は開かずに兜状に重なる。
距は前方に湾曲する。


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松虫草

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松虫草 マツムシソウ Scabiosa japonica
マツムシソウ科マツムシソウ属

花は一見キク科に似た頭状花序だが、
キク科の場合、その外側に萼のような総苞があるのに対して、
マツムシソウはこれを持たない。
茎は高さ60〜90cmになってよく枝分かれする。
咲き終わった花に果実が付いていた。
池の平湿原を囲む外輪山でたくさん見られた。

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御山竜胆

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御山竜胆 オヤマリンドウ G.makinoi
リンドウ科リンドウ属

高峰高原にやっと行くことが出来た。
池の平湿原には、秋の竜胆がその美しい藍を見せていた。
9月の山は、上旬と下旬で大きく季節が変わり、
ヤナギランは花を落とし、ウメバチソウも二輪ほど見つけたがすでに終期。
紅葉の季節を迎えようとしていた。


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現の証拠

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現の証拠 ゲンノショウコ G.thunbergii
フウロソウ科フウロソウ属

フウロソウ科の花は、ハクサンフウロ等美しい花が多い。
いちばん身近に見られるフウロソウ科の花。
ゲンノショウコが咲き出した。
東には白花、西には紅紫色が多いが、
最近は関東でも紅紫色も見られる。
人の手によって持ち込まれと思うが、
地域の特性がうすれつつあることに疑問も残る。

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高砂百合

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高砂百合 タカサゴユリ Lilium formosanum
ユリ科ユリ属

花の形だけを見るとテッポウユリに似てるが、葉が細いところが違う。
帰化植物の高砂百合。高砂は原産地台湾の地名。
観賞用に、1923年あるいは37年に導入されたという。
花被の外側に紫褐色の部分があるものと、花被の白いものとある。

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藪 蘭

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藪蘭 ヤブラン Liriope muscari
ユリ科ヤブラン属

ヤブランは関東地方以西の温暖な地に生育する常緑の多年草。
紫色の小さな花を穂状につける。ランと呼ばれるがランではない。
8月のおわり頃から10月にかけ、長い期間花を咲かせる。
秋には黒紫色の種が稔る。 

  一昨年撮ったは、クリック。


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仙人草

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仙人草 センニンソウ Clematis terniflora
キンポウゲ科センニンソウ属

山々に、今を盛りと白い花が咲いていた。
ボタンヅルに似るが花は、センニンソウの方がやや大きい。
葉や、茎に皮ふかぶれを起こす有毒物質を含む。
漢方では根を威霊仙と呼び利用されている。

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沢桔梗

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沢桔梗 サワギキョウ Lobelia sessilifolia
キキョウ科ミゾカクシ属 

夏も終わり、ちょっと涼しげな沢桔梗が咲き出していた。
茎の高さは50cmから100cmになり、枝分かれしない。
葉は無柄で茎に互生し、形は披針形で、
縁は細かい鋸歯状になる。

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犬塔花

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犬塔花 イヌトウバナ Clinopodium micranthum
シソ科 トウバナ属

シソ科の花はたくさんあり、同定が大変。
あまり撮りたくなかったが、
トンボが止まったのでとることにした。
山地の木陰に生える多年草。高さ20〜50cm。
葉は対生、長さ5〜20mmの葉柄があり狭卵形、
長さ2〜3cm、葉縁に鋸歯があり裏面に腺点がある。

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白銀葭

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白銀葭 シロガネヨシ Cortaderia argentea
イネ科コルタデリア属

パンパスグラスと言った方が馴染み深いだろうか。
アルゼンチンのパンパスに大群落を作って生育している。
花穂は 30cm〜 100cmもあり、
ドライフラワーの材料として使われたりする。

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深山鶉

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深山鶉 ミヤマウズラ Goodyera velutina
ラン科シュスラン属

葉に白い斑点があり、ウズラの卵を思い起こさせるところから名がある。
花は産毛があり、小鳥の雛に見えることもある。
今年は、盆すぎに涼しかったので咲き出しが早い。
緑の中に白くかがやくように咲いていた。

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紅葉傘

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紅葉傘 モミジガサ Cacalia delphiniifolia
キク科 コウモリソウ属

ヤブレガサに良く似たモミジガサが咲き始まっていた。
東北地方では春に若芽をシドケと言い山菜として食べる習慣がある。
夏から秋に白色の頭状花をつける。
頭状花は5個の筒状花からなり総苞の長さ約1cm

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禊 萩

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禊萩 ミソハギ Lythrum anceps
ミソハギ科ミソハギ属

盆はおわってしまったが、禊萩も終盤のようだ。
語源は禊萩(みそぎはぎ)とも溝萩(みぞはぎ)とも言われてるが、
後者の語源が示すように、山野の湿地に生える多年草。

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玉紫陽花

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玉紫陽花 タマアジサイ Hydrangea involucrata
ユキノシタ科アジサイ属

盆も過ぎ、玉紫陽花が咲き出している。
世間が暑さにまぎれ紫陽花をわすれた頃。
この紫陽花が山陰に咲きだす。
福島県南部以西、関東、中部、岐阜県ぐらいまで見られる。

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水戸から発信してます。山野草をメインにUPしてます。冬は花がないので野鳥も少々。過去ログは、FISHEYE 過去ログ にありますので、そちらも合わせてご覧下さい。

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