FISH EyE Ⅱ

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仏の座

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仏の座 ホトケノザ Lamium amplexicaule
シソ科オドリコソウ属

田圃の土手に咲き始めてるのか、咲き続けてるのか?
たくさんのホトケノザが咲いていた。
日本列島がスッポリ冷蔵庫の中のように寒気に覆われているが、
関東は雪も降らず毎日いい天気。
風こそ冷たいがホトケノザは元気に咲いている。

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野芥子

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野芥子 ノゲシ Sonchus oleraceus
キク科ノゲシ属

別名をハルノノゲシともいい、普通4月から7月の花期とされてるが、
温暖化の影響か秋にも咲いてるようだ。
この季節見られるオニノゲシに比べると、とてもやさしい感じがする。
ヨーロッパ原産だが、日本には史前帰化植物として入ってきたものらしい。

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姫女苑

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姫女苑 ヒメジョオン E.ennuus
キク科ムカシヨモギ属

北アメリカ原産の1~2年草。
明治維新のころ渡来し、現在では日本中に広がり、
市街地や農村だけでなく、亜高山まで入り込んでいる。
花期は、6月~10月だが市街地では冬でも咲き続ける場所もある。
あまり背丈は高くなかったがまだ元気に咲いていた。

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山辣韮

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山辣韮 ヤマラッキョウ Allium thunbergii 
ユリ科ネギ属

ヤマラッキョウは本州福島県以南の地域に生育する多年生草本。
和名はラッキョウに似ているとの意味。
地下には球根があり、地際から数枚の細い葉を出し、
夏の終わりから秋にかけて花茎を出して紫色の花を咲かせる。
今年は、木を伐採したようで、たくさんの花が踏まれ倒れていた。

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浜 菊

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浜菊 ハマギク Nipponanthemum nipponicum
キク科ハマギク属

学名が「日本の花」という意味で、ただ一種だけの属。
昨日日UPの石蕗は、北限が福島だが、浜菊は南限が茨城。
この海岸には、南限と、北限の花が同時期に咲いてることになる。
花は直径6cmと大きく江戸時代から園芸化され、
広く花壇などでもみられる。

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石 蕗

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石蕗 ツワブキ F.japonicum
キク科ツワブキ属

そろそろ石蕗が咲いたかと海沿いの自生地に出掛けた。
分布は福島県以西の海岸の崖などに自生するが、
自生種は少なくなってるようだ。
石蕗は、園芸種もあり庭などにもたくさん見られ、
秋から冬の花として愛でられている。
名は葉に光沢があるフキの艶蕗が語源らしい。
葉柄はフキと同じく、キャラブキなどにして食べることができる。
晴れた日に撮りたかったが、このところ天気が良くないですね。

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亀甲白熊

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亀甲白熊 キッコウハグマ A.apiculata
キク科モミジバハグマ属

山地のやや乾いた木陰に生える小さな多年草。
茎は10cm~30cmになるのもある。
頭花は3個の小花からなり、花冠は清楚な白。
分布は、全国だが、本県の山には多いように思う。
数あるハグマ属のなかでも関西の遠州白熊と並んで、
とても可愛い花と思う。


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高野箒

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高野箒 コウヤボウキ P.scandens
キク科コウヤボウキ属

数ある白熊系の花々のなかで、
キク科ながら草本でなく小低木なのは、高野箒と、長葉の高野箒のふたつ。
長葉高野箒は、咲き出すのが早く初夏に咲き出すが、
此方は、いちばん最後まで咲いている。
頭花は13個の筒状花が集まってひとつの花を形成している。
花は、長さ15mmほど。日当りの良い尾根や崖地に生える。

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白玉木

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白玉木 シラタマノキ Gaultheria miqueliana Takeda
ツツジ科シラタマノキ属

果実や枝葉をつぶすと冬緑油(とうりょくゆ)といわれる、
サリチル酸メチルエステルが出るので、「サロメチール」のような臭いがしたが、
先日、安達太良で見たのは、まだ果実が硬いうちで今回は柔らかくなっており、
サロメチール臭もせず甘みがあった。

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朮 オケラ Atractylodes japonica
キク科オケラ属

この季節に良く見かける花に高野箒があるが、
その花に何処となく良く似ている。
若芽を山菜として食用にもする。古名はウケラ。
漢方ではオケラの根茎を白朮(びゃくじゅつ)といい、健胃整腸に用いる。
総苞の直下に2列に魚の骨のような苞葉(ほうよう)があり、
形が面白いのでドライフラワーにも利用されている。
祇園の八坂神社では大晦日の夜、社前で火をたき、この中にオケラをくべる行事が続いている。
この火を火縄につけて持ち帰り、雑煮の種火とするが、これをおけら参りという。

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尾 花

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尾 花 オバナ M.sinensis
イネ科ススキ属

午後の陽にキラキラと輝いていた。
秋の風がちょっと吹いて、
静かな波のように踊りだす。

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梅鉢草

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梅鉢草 ウメバチソウ Parnassia palustris
ユキノシタ科ウメバチソウ属

白い花が咲いてるというので見てみたら、梅鉢草だった。
名は、花の形が梅鉢紋に似ていることから。
花には普通の雄蕊の他に、仮雄蕊いう花粉を出さない雄蕊がある。
この仮雄蕊は糸のように細かく分裂をして、
先端に黄色い腺体がある。

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大文字草

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大文字草 ダイモンジソウ Saxifraga fortunei var. incisolobata.
ユキノシタ科ユキノシタ属

花弁は 5 枚で,上の 3 枚は短く,下の 2 枚が長いため、
「大」という字に似ているのでこの名前がついた。
山地渓谷沿いの岩上や滝の近くの岩壁などの湿った場所に生える。
あまり人が入らない場所にたくさん群生していた。


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蝦夷御山竜胆

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蝦夷御山竜胆 エゾオヤマリンドウ Gentiana triflora var. montana
リンドウ科リンドウ属

母種エゾリンドウの高山型。山地の湿った草地や林縁、
あるいは火山灰地に生える多年草。
茎は直立し、狭披針形の葉が対生する。
花は茎の上部にだけ数個まとまってつく。
花が濃い紫になっている花も多くそろそろ終期だろうか。
↑背景に安達太良山を入れて撮ってみた。

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犬升麻

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犬升麻 イヌショウマ Cimicifuga japonica
キンポウゲ科サラシナショウマ属.

山地のやや湿った林内に生える。
花茎の先端に長さ約30cmの穂状花序を出し、小さな白い花をたくさんつける。
開花するとすぐに花びらが落ち、雌しべと長く白い雄しべが残って白い花に見える。
植物名で食べられないものに、頭に「イヌ」が付くものがあるが、
サラシナショウマは、根が漢方薬として使われるのに対して、
イヌショウマの根は薬用にならないのでつけられた名前。


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雪笹 果実

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雪笹 ユキザサ Smilacina japonica
ユリ科ユキザサ属

薄暗い林の中に一瞬訪れた光が、赤い実を輝かせてくれた。
ユキザサの熟した実はガラス玉のように光沢のある赤。
実は秋になると赤く熟すので、別名のアズキナは、この実からついた名前。
球形の液果で直径5~7mm。花は昨年のものだが →クリック

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奥紅葉白熊

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奥紅葉白熊 オクモミジハグマ A.acerifolia ver.subapoda
キク科モミジハグマ属

白熊といわれる仲間に亀甲白熊や、柏葉白熊
と共に奥紅葉白熊がある。
花は3個の小花からなる。花びらは白で細かく5裂し、
リボン状の花びらはよじれる。それぞれの小花に一個の
雌しべがあって、一頭花に3個の雌しべが飛び出る。
筑波山はこれからこの花の季節になる。

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深山鶉

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深山鶉 ミヤマウズラ Goodyera velutina
ラン科シュスラン属

葉に白い斑点があり、ウズラの卵を思い起こさせるところから名がある。
花は産毛があり、小鳥の雛に見えることもある。
毎年この花を撮っていた場所が盗掘にあったようで、
今年は一本も見当たらなかった。常緑で冬の花の無い時期でもわかるので、
すべて持ち去られてしまったようだ。写真の花は違う山で撮ってきた。


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釣鐘人参

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釣鐘人参 ツリガネニンジン Adenophora triphylla var. japonica
キキョウ科ツリガネニンジン属

今年は、色々な場所で見掛けた。
早いものは8月中旬から咲き出し、
まだ咲いてるのもある。
花姿がやさしく好感の持てる花だ。
同じ仲間は、シャジンや、ソバナなどたくさんある。

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蔓 穂

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蔓穂 ツルボ S.scilloides
ユリ科ツルボ属

久しぶりに蔓穂の丘に行ってみた。
今年もたくさんの蔓穂が咲いていた。
よく見かけるので園芸種とおもったが、
れっきとした野生百合の仲間。

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水戸から発信してます。山野草をメインにUPしてます。冬は花がないので野鳥も少々。過去ログは、FISHEYE 過去ログ にありますので、そちらも合わせてご覧下さい。

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