FISH EyE Ⅱ

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紫小灰蝶

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紫小灰蝶 ムラサキシジミ Narathura japonica
シジミチョウ科ムラサキシジミ属

開張約30-40mm。翅の表が青紫色で、
周囲を黒褐色で縁取られている。平地の林やその周辺で見られる。
成虫で越冬し、年3-4回、6月から翌年3月にかけて現れる。
暖地性のチョウで、日本では宮城県から沖縄県にかけて分布。
というが、12月の井頭公園で撮影した。
まだ散り残った紅葉に静かに留まった蝶は美しかった。

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草原の犬

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プレーリードッグ Sciuridae Cynomys
リス科プレーリードッグ属

北米の草原地帯に穴を掘って巣穴をつくり、
群れで生活する。体長30-40cmほどで、
毛色はおおむね淡い茶色。草食動物。
巣穴は地中深く複雑になっており、出入り口も複数存在する。
巣穴内の平均気温は年間を通し、15℃前後といわれている。
台湾栗鼠と同様、真岡リス村で撮った。

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栗 鼠

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台湾栗鼠 タイワンリス Callosciurus erythraeus
リス科クリハラリス属

生態は単体で行動。木の枝から枝へ1mほど飛ぶことがある。
ワンワン、クックッという鳴き声は小型犬やアカゲラの声に似ている。
かなり大きな声で鳴いていた。
日本への帰化は、1935年伊豆大島の公園から逃げ出した。
伊豆町や大阪城など各地に観光用として放されている。
鎌倉市内のリスは有名でたくさん繁殖してる。
今回は、真岡リス村で撮ってきた。

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車飛蝗

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車飛蝗 クルマバッタ Gastrimargus marmoratus
バッタ科トノサマバッタ亜科 L28-35mm

きれいな緑色で、濃茶色と白色に塗り分けられた翅を持つ大きなバッタ。
トノサマバッタに似ているが、翅に明瞭な白帯があることと、
背中が少し盛り上がっていることで見分けられる。
平地よりも、丘陵地や山間部の草地に多い。


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日本鹿

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日本鹿 ニホンジカ Cervus nippon
哺乳類 偶蹄目 シカ科
体重 40~110kg 体 長 110~170cm

赤沼から千手ヶ浜へ向かう途中。弓張峠を過ぎた先の、
外山沢川沿いで鹿に出合った。
こんな場所ゆっくり昼寝をしているらしい。
この辺りの鹿は、人間のいなくなる時間を知ってるらしく、
夕刻誰もいなくなると動き出すようだ。
日光周辺に広く生息しキスゲや、樹皮の食害に行政は悩んでるらしい。
戦場ヶ原周辺にも広く防護ネットが張ってあった。


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鳴 蜩

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鳴蜩 アブラゼミ Graptopsaltria nigrofuscata
セミ科アブラゼミ属

体長は 56-60mm で、クマゼミより少し小さい。
セミの多くは透明の翅をもつが、アブラゼミの翅は前後とも不透明の褐色をしていて、
世界でも珍しい翅全体が不透明のセミだ。
アブラゼミは北海道・本州・四国・九州の広い範囲に生息しているが、
大都市や北日本の一部都市では環境の変化によって生息数が減少しているらしい。
水戸近郊では、まだまだ一番数多く見る蝉だ。

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日本河蜻蛉

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日本河蜻蛉 ニホンカワトンボ Mnais nawai
カワトンボ科 ♀

金属光沢のある金緑色の体で、
翅の色は橙赤色の他に淡いオレンジ、無色の3タイプがある。
翅の縁紋が白色なので♀と思われる。
以前、ヒガシカワトンボ(Mnais pruinosa costalis)とされていたが、
最近のDNA鑑定により、オオカワトンボ(Mnais nawai)と同種と判明し、
ニホンカワトンボ(Mnais costalis)となったようだ。

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公園に二匹の猫がいた。
猫は神秘的な生き物でとても不思議。
何だか謎が多いように思う。
飼ったことは無いので良くはわからないが、
自由な生き方がとても好きだ。

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那珂川の鮭

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鮭 サケ Oncorhynchus keta
サケ目サケ科 標準和名「シロザケ」

日本人に取って昔から鮭は貴重な食料資源だった。
「常陸風土記」には、「河に鮭をとるによりて、改めて助川と名づく」とある。
水戸市を流れ下る那珂川は、鮭の遡上する南限の川として知られ、
(厳密には、県境の利根川、東京多摩川にも遡上する)
ここで捕れた鮭は江戸時代に朝廷や幕府への献上鮭として珍重された。
1640年寛永17年、光圀(水戸黄門)の時代水戸藩では「御用鮭」を藩に献上した場合、
最初の網から29番の網までとれたサケを、「番鮭」「初鮭」といって褒賞金を与えていた。
1番が10両、2番が5両だが、この金額をみても、水戸藩がいかに初鮭を重要視していたかがわかる。
その頃と同じ鮭の子孫が今日もまた那珂川を遡上していた。
かなり沢山の鮭が跳ねていたが、次に何処で跳ねるのかわからないため、
撮影はかなり困難だった。やっと一枚なんとか撮れたろうか。

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蜻蛉

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猩猩蜻蛉 ショウジョウトンボ Crocothemis servilia mariannae
トンボ科アカトンボ亜科ショウジョウトンボ属

名の通り真っ赤なトンボ。顔まで赤い。
ネギトンボに似るが、縁紋がネギトンボは黒。
こちらは縁紋が薄茶色。
はねの付け根がオレンジ色で美しい。

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ZOO

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河馬 カバ Hippopotamus amphibius
カバ科カバ属

頭胴長3.5~4m、体重1.2~2.7トン。陸上動物としては、ゾウに次ぐ重さ。
水中から目、鼻孔、耳だけを出して周囲の様子をうかがう。
草食性。アフリカ大陸の赤道付近に生息。

撮影地は、日立市のかみね動物園。他にも80種近い動物がいる。
また訪れたくさん撮影したいと思った。

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すみれちゃん

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山羊 ヤギ C. aegagrus hircus
ウシ科ヤギ属

水戸市の郊外に森林公園があり、山羊がたくさん飼われている。
柵の中に入って直接手をふれられ、山羊がおとなしい動物であることにおどろいた。
ヤギはウシ目(偶蹄目)ウシ亜目(反芻亜目)ウシ科ヤギ属に属する。
ヤギの食性は幅広いが、粗剛なイネ科の草本を好んで食べる。
昔は紙の多くが植物のみでできていたので、ヤギが食べる(消化する)ことができた。
しかし現代の紙(洋紙など)は、昔の紙とは成分が異なり、
炭酸カルシウム、ポリアクリルアミドなどの化学成分も多いので、
ヤギが消化することができない。

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孔雀蝶

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孔雀蝶 クジャクチョウ Inachis io
タテハチョウ科クジャクチョウ属

素敵な蝶に遇った。
翅の表側にクジャクの飾り羽のような大きな目玉模様を持つ。
目玉模様は鳥類などの天敵から身を守る効果があると考えられている。
日本では滋賀県以北に分布し、本州中部では標高の高い山地でしか見られないが、
東北地方や北海道では平地でも見られる。

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セセリン

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コキマダラセセリ Ochlodes venatus
チョウ目セセリチョウ科

セセリチョウを何箇所かで撮った。
一見チョウか?ガ?と思われるかもしれないが、
セセリチョウ科にはたくさんの種類がいる。
目玉が大きく何とも可愛らしく人気のチョウだ。
なかなか難しい所だが、コキマダラセセリの♀のようだ。

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蝶蜻蛉

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蝶蜻蛉 チョウトンボ Rhyothemis fuliginosa
トンボ科チョウトンボ属

和名は、チョウのようにひらひらと舞うように飛ぶことから名がある。
国内では、本州東北部から九州にかけて分布し、国外では朝鮮半島、中国に分布する。
成虫は、蓮など浮葉植物の多い腐植栄養型の池沼で見られる。
大好きな蜻蜻蛉なのでリベンジして来た。

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蜻 蛉

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蝶蜻蛉 チョウトンボ Rhyothemis fuliginosa
トンボ科チョウトンボ属

和名は、チョウのようにひらひらと舞うように飛ぶことから名がある。
国内では、本州東北部から九州にかけて分布し、国外では朝鮮半島、中国に分布する。
成虫は、ヒシなど浮葉植物の多い腐植栄養型の池沼で見られる。
今回は、蓮池にたくさんの個体が舞っていた。
羽化は6月後半より始まり、成虫は7~8月を中心に見られる。

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NIKON D70 AF-S NIKKOR 18-70mm 1:3.5-4.5 ISO:200 f/3.5(30秒) RAW

蛍が飛び交う季節になった。
以前から見たいと思っていたが、何処にいるのかわからない。
otomeさんに場所を教えて頂きました。感謝。
撮影は初めてなのでしーたけさんのデータを参考にさせて頂きました。感謝

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青糸蜻蛉

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青糸蜻蛉 アオイトトンボ Lestes sponsa
均翅亜目 アオイトトンボ科

今年もまた山陰でアオイトトンボを見かけた。
金属のような光沢。美しいと思った。
美しい翅。クリクリの目玉。
光の中で輝いていた。

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森の子

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筑波山の近くに難台山という山があるが、
その山道を歩いているとガサッと枯葉の音がした。
しばらくの間、息を詰めて立ち止まってると可愛い小動物が動いた。野ネズミ???
ちょっと調べてみたが、どうもアカネズミらしい。
可愛らしいネズミだったがとても素早い。全身の写真が撮れなかった。

アカネズミ Apodemus speciosus
ネズミ科アカネズミ属

日本固有種で北海道から九州、および周辺の島々に分布。
体長10cm前後、体重30~50gの森林に生息するネズミ。種子や昆虫をおもな食料にしている。
種子を運搬し貯蔵する習性を持っており、貯蔵した種子のうちいくつかは
食べられることなく春まで生き残り発芽する。
アカネズミたちは森が更新することに貢献している。

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森の中でおまえに遇った。
その、神秘的に光る目で、
何を見つめ、何を思っているのか。

優れたバランス感覚。
そのままジャングルでも生きてゆけそうな、
野生を秘めた姿にしばし見惚れる。

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水戸から発信してます。山野草をメインにUPしてます。冬は花がないので野鳥も少々。過去ログは、FISHEYE 過去ログ にありますので、そちらも合わせてご覧下さい。

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