
橘擬 タチバナモドキ Pyracantha angustifolia
バラ科ピラカンサ属
別名 ピラカンサス
別名 常盤山櫨子 トキワサンザシ Pyracantha coccinea (赤い実)
通常ピラカンサスの名で呼ばれているが、オレンジの実を橘擬、
赤い実を付ける物を常盤山櫨子という。
実を食べた鳥が含まれている青酸配糖体によってシアン中毒になった例もある。
実は毒性を持つうえに苦くまずいので、鳥たちは一気に食べずに少ずつしか食べない。
すると、実も少しずつあちこちにばらまかれるので、結果としては繁殖に有利となる。
反対においしい実は少しずつ熟す。植物はとても賢いようだ。
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