FISH EyE

丸い実

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メタセコイア Metasequoia glyptostroboides 
スギ科 メタセコイア属

生きている化石として有名なメタセコイア。
日本にも300万年から100万年前頃まではたくさん生えていたらしい。
現在見られるのは1941年に中国四川省で発見されたものの子供。
雌花は緑色で、球果を形成し、秋に種子を散布する。
丸い実がたくさん生っていた。

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森の宝石

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苦苺 ニガイチゴ Rubus microphyllus
バラ科キイチゴ属

里山でよく見かけるキイチゴの一種。
果実は甘いが、種をかじると苦いのでこの名がある。
日本に40種ほどある自生種は、すべてラズベリーの仲間。
よく見かけるカジイチゴはオレンジ色だが、
此方はや々赤い感じだ。もちろん食べられるジャムもOK。
撮った後にひとつぶ味見したがとても美味しかった。

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青 梅

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梅 ウメ Prunus mume
バラ科サクラ属

青い果実、核の中の種子には青酸配糖体が含まれ有毒とされている。
それを梅干しや梅酒などに、人間って賢いですね。
日本人には欠かせない食物です。

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白山吹

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白山吹 シロヤマブキ Rhodotypos scandens
バラ科 シロヤマブキ属

黒光する実を見つけた。何だろうか?シロヤマブキらしい。
jetbead という英語名は、この黒光りする果実から来ている命名のようだ。
葉が互生で花弁5枚のヤマブキとは別属。一属一種だけ。
元々朝鮮半島から中国大陸に成育していて、
氷河時代の陸続きのときに日本にも分布したと考えられている。
球形で径7mmほどの果実は、4枚の花弁同様4個ずつかたまってつく。
可憐な白い花は直径3〜5cm、花弁は4枚で、4〜5月に咲く。

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檀の実

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檀 マユミ Euonymus hamiltonianus
ニシキギ科 ニシキギ属

秋にもまだ緑の葉が残ってる内にUPしたが、
こちらはすっかり落葉してしまった。
果実だけが赤々と光に映え美しかった。
果実の色は品種により白、薄紅、濃紅とあるらしい。

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栴檀の実

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栴檀 センダン Melia azedarach
センダン科センダン属

アジア各地の熱帯・亜熱帯域に自生する落葉高木。
日本での別名としてアミノキ、オウチなどがある。樹高は5-15mほどで、成長が早い。
果実は長径1.5-2cmほどの楕円形の核果で、10-12月頃に黄褐色に熟す。
年を越して落葉してもしばらくは梢に果実が残る。
果実は果肉が少なく核が大きい。たまにヒヨドリなどが食べに訪れる。
冬の青い空に黄色の果実が良く似合う。

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権 萃

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権萃 ゴンズイ 学名 Euscaphis japonica
ミツバウツギ科ゴンズイ属

落葉小高木。樹高6m。樹皮は若木は灰褐色、太くなると黒褐色。
白くかすれたような模様がある。
果実は袋果で長さ1cmの半月形。果皮は肉質で厚く、赤く熟す。
熟すと裂開し、黒い光沢のある種子が1〜2個顔を出す。
材が脆くて役に立たないので、同じような役にたたない魚のゴンズイの名が
つけられたという説がある。

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百合の木

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百合の木 ユリノキ Liriodendron tulipifera
モクレン科ユリノキ属

北アメリカ原産。インディアンはこの木を切り倒してカヌーを作ったらしく、
そのため大きな百合の木はなくなってしまった、といわれている。
大正天皇が皇太子の頃に小石川の植物園を訪ね、
ユリノキ種の木を見て、「ユリノキ」と命名したとされる。
花はチューリップのような花を咲かせるので、「チューリップの木」
の名もある。

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斜の木

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<赤い木の実シリーズ 第三段>

斜の木 ナナメノキ Ilex chinensis
モチノキ科 モチノキ属

大地から真っ直ぐに生えてるが、名はナナメノキ。名が面白く覚えやすい。
ナナメノキは枝を折ると一様に斜めに割れるためらしい。
別名で、美しい赤い実がたくさんなるためナナミノキ(七実の木)の名もある。
本州静岡以西に分布する。雌雄異株で、クロガネモチに似た赤い実を付ける。


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梅 擬

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<赤い実シリーズ 第二段>

梅擬 ウメモドキ Ilex serrata
モチノキ科モチノキ属

日本(本州・四国・九州)の山野に自生する高さ2〜3mの低木で冬は落葉する。
直径5mmくらいの球形の果実が枝にびっしりと付き9月頃に赤く熟す。
果実は秋口から落葉後の真冬まで長期間鑑賞でき、葉のあるときと落葉後
ではその趣も異なり見る人を楽しませてくれる。

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万 両

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<赤い木の実シリーズ 第一段>

万両 マンリョウ Ardisia crenata
ヤブコウジ科ヤブコウジ属

東アジアの暖温帯から亜熱帯に広く分布する小低木で、
高さ70cm程度にまで生長する。日本では照葉樹林帯に生育する。
和名は「万両」の意味で、センリョウと比較して、
より果実がたくさん付き、美しいとの意味であるという。
7月前後に花を咲かせ、秋から初冬にかけて果実を朱色に熟させる。

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シーダーローズ

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ヒマラヤスギ Cedrus dendara Loud
マツ科ヒマラヤスギ属

ヒマラヤ原産の常緑高木。ヒマラヤシーダーとも呼ばれる。
明治初期に渡来した。球果がシーダーローズと呼ばれる
シーダーローズは名の通り、バラの花そっくりなヒマラヤ杉のマツボックリのことだ。
杉ということは、スギボックリ?と思われるがヒマラヤ杉はマツ科なので、
れっきとしたマツボックリだ。
木についてる時は、長さ6〜13cmのたまご形だが上部だけが落ち、バラの花となる。

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どんぐり

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白樫 シラカシ Quercus myrsinaefolia
ブナ科コナラ属

本州から九州、中国にも分布する常緑の高木(15〜20m)。
どんぐりの帽子は(「殻斗(かくと)」と言う)は、縞々が6つある。
帽子が縞々のドングリは、他にイチイガシ、アラカシ、
ハナガガシ、ツクバネガシ、ウラジロガシ等がある。
落ちてるのもあったが、まだ沢山生っていた。

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赤三種

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常盤山櫨子 ピラカンサス Pyracantha coccinea
バラ科トキワサンザシ属

ちょっと寒いので赤いものを集めてみた。
以前オレンジの橘擬をUPした折、赤はあまり無いと云ったが、
最近になって赤の常盤山櫨子がよく目に付く。これはとても赤い。

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真弓の実

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真弓 マユミ Euonymus sieboldianus
ニシキギ科ニシキギ属

木の名前はほんとうにわからない。
ニシキギ科の実のようだが、マサキにも似ている。
マサキは上に向って実を付けるが、
写真の実は下がってるので、マユミと思われる。
木は、弾力があってよくしなう、昔はこの木で弓を作ったことが名前の由来。
秋が深まると外側が割れて赤い種が顔を出す。

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どんぐり

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どんぐりがたくさん落ちていた。
熊さんが見つけたらさぞ喜んだであろが、
近くには棲んでないようだ。
秋の陽に銀色に輝くどんぐりは、
深まり行く時を告げている。

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三葉木通

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三葉木通 ミツバアケビ Akebia quinata
アケビ科アケビ属

山を歩いてるとアケビがたくさん生っていた。
ミツバアケビは緑から赤紫に変るといわれてるが、自生の物は茶色が多い。
実は熟するとパカっと口を開けたように割れる。
最近市場に出回っているあけびが割れていないのは、
完全に熟する前に収穫してしまうらしい。

旅館や料亭では、実ではなく皮を料理として出しているらしい。
今回、採ってきて食べてみたが、白い中身はかなり甘いが上品な甘さだった。
皮の部分は、色々と食べ方があるようだが、薄くスライスして炒めて食べた。
ほんのりとした苦味がありなかなか美味しい食材と思えた。

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橘 擬

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橘擬 タチバナモドキ Pyracantha angustifolia
バラ科ピラカンサ属
別名 ピラカンサス
別名 常盤山櫨子 トキワサンザシ Pyracantha coccinea (赤い実)

通常ピラカンサスの名で呼ばれているが、オレンジの実を橘擬、
赤い実を付ける物を常盤山櫨子という。
実を食べた鳥が含まれている青酸配糖体によってシアン中毒になった例もある。
実は毒性を持つうえに苦くまずいので、鳥たちは一気に食べずに少ずつしか食べない。
すると、実も少しずつあちこちにばらまかれるので、結果としては繁殖に有利となる。
反対においしい実は少しずつ熟す。植物はとても賢いようだ。

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小式部

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小紫 コムラサキ Callicarpa dichotoma
クマツヅラ科ムラサキシキブ属 別名 小式部

暑かったからか、今年は庭の小式部がたくさん実を付けた。
庭木として植えられるのはコムラサキで、
これをムラサキシキブと呼ぶことが多い。
ムラサキシキブは山野に生え実がちょっとまばらに付く

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南 天

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南天 ナンテン Nandina domestica
メギ科ナンテン属

日本では古くから縁起木、厄除けの植物として、
庭に植えたり料理の飾りに南天の葉をあしらったりする。
ナンテンの箸というのも食あたりを防ぎ、
長寿を祈願するということ好まれる。
実は真っ赤で,雪兎を作ったときの目に埋め込んだりしたろうか。

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